旭酒造について

旭酒造ニューヨーク酒蔵プロジェクトについて

この度旭酒造は、世界最大の料理大学と言われるThe Culinary Institute of America大学(通称CIA大学)と提携し、ニューヨークに酒蔵を建築する事を決定いたしました。

恐らく一般的には、酒蔵としての効率性を考え、米の生産地に近い米国西海岸に、ボリュームゾーンである普通酒をメインとした工場を建てることが一般的と思いますが、ある意味私どもはその逆(米国東海岸に純米大吟醸専門の酒蔵)です。これは、米国市場における、日本酒、清酒の市場をより大きく、より強くしたいという私たちの想いから来ています。
海外で日本酒ブームと言われて久しいですが、私たちの実感としては、日本酒はまだまだ日本食、日本文化に興味がある方にしか浸透していません。日本から輸入される高品質だけど輸送費等の関係で高価格な日本酒と、現地生産で安価だが品質的にはボリュームゾーンの酒、その二つをつなぐお酒を出したい。その事により、日本に興味がない方も巻き込み、Sakeのマーケット自体を大きくする、そしてそれにより、日本酒、日本文化の活躍の場を広げることにつなげたい。私たちはそう考えています。

私たちにとっても新しい挑戦ですが、日本酒にとっても新たな一ページを作っていく事を目指していきます。

米国酒蔵概要

概要 世界的に有名な料理大学であるCIA(Culinary Institute of America)大学とコラボレーションし、米国NYに酒蔵を建築する
住所 5 St. Andrews Road, Hyde Park NY
NY州北部に位置しマンハッタン中心部より200Km、ハドソン川横に位置
CIA大学より5分程度の距離
建設予定地規模 敷地面積62,400㎡、建物面積4,877㎡(元スーパーマーケット跡地)
建設時期
稼働時期
2018年より着工、稼働は2019年を予定
酒蔵内容 国内と同様に純米大吟醸に特化した酒蔵。
常時見学可能、テイスティングルーム付リカーストアを併設。
製造数量
ブランド等
獺祭とは別ブランド(獺祭を想起される名前を検討中)。
酒蔵自体は最終的に7,000石程度の製造可能な能力を持つ予定。
CIA大学について 私立非営利団体が運営するアメリカ合衆国に本部を置く料理学校。"Culinary Arts"の準学士(アソシエイト)または学士レベルの学位を付与するプロフェッショナル・スクール。
学部生数:2,800人程度
建築について 東京の光井純&アソシエーツ建築設計事務所と米国のPelli Clarke Pelli Architectsが共同でデザイン設計を実施。酒蔵は日本酒を醸造する生産エリアと、直売店や試飲エリアを持ち、お酒作りを見学したり学んだりすることができる訪問者エリアから構成されます。

米国酒蔵のイメージ

上記情報や画像イメージは現段階での予定となり、今後変更の可能性があることをあらかじめお伝え致します。

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