蔵元情報

昨日の獺祭

<< 前のページ || 1 | 2 | 3 |...| 38 | 39 | 40 || 次のページ >>

オッターフェスト 獺祭モナコに上陸

更新日:2010.07.27|昨日の獺祭|

プレスリリース |2010年7月22日

獺祭モナコに上陸
~日本酒が彩ったモナコ夏のイベント~

写真

モナコ、グリマルディ・フォーラムで毎年開催される夏の展覧会、今年のテーマは日本。「京都–東京 サムライからマンガまで」と題した日本の歴史、文化を紹介する展覧会は、7月14日から9月12日までグリマルディ・フォーラムで開催されています。

そのオープニング・レプションが2010年7月13日、モナコ国元首アルベール公*、日本からは常陸宮殿下、妃殿下臨席のもと、モナコや日本の各界の名士450名が出席して執り行われました。
そのレセプションには旭酒造を含めた3蔵の蔵元も出席し、モナコの4つ星デラックスホテル、オテル・メトロポールにオープンした世界を代表するシェフ、ジョエル・ロブション氏プロデュースのYOSHIのメニューに合わせて、獺祭をはじめとする17種類のお酒**が出席者に振る舞われました。

※ジョエル・ロブションは、ミシュランの星、26個を獲得し、フランスの有名なレストランガイドで「世紀のシェフ」と評されたフランス人シェフ。パリや日本を含め世界中に数多くのレストランをプロデュースしています。モナコには、ジョエル・ロブション・モンテカルロに続き、ロブション氏初のジャパニーズレストラン、2008年12月に和食レストランとしてYOSHIをオープンさせ、このレストランは日本食ブームにあいまって地元の富裕層の間でも話題となっています。このレストランでも、5種類のみ使用されている日本酒の一つとして、獺祭も使用されています。

オープニングレセプションの翌日14日には、モナコの宮殿にて17社からの日本酒のアルベール公**への献上式があり、旭酒造からは獺祭の最高峰、「獺祭磨き二割三分」が送られ、アルベール公からも、前日のレセプションへの各社協力への感謝の辞を頂きました。

モナコを訪れた代表の3名は、この日の夜駐日モナコ大使フィソール氏のカクテルに招待され、今年在モナコの外国人向けにオープンしたメンバーシップクラブ、CREM(Club des Résidents Etrangers de Monaco)を訪れました。モナコ大使からも、モナコのイベント協賛への賛辞を受けました。
7月12日には世界中を巡回しているDinner in the Skyの一連のイベントでは、ロブション氏が腕を振るいました。Dinner in the Skyはクレーンでディナーテーブルを釣り上げ、その上で有名シェフが料理を出し、22名のゲストが食事をするというユニークな企画。1回目のディナーにはアルベール公とその関係者、2回目のディナーには、カルティエの顧客が招待され、お土産としてオテル・メトロポールからのギフトと一緒にモナコを訪れた3社のお酒が提供されました。

*アルベール公はモナコ公国の元首。1958年3月にレニエ公とハリウッドで一世を風靡した女優、グレース公妃の長男として生まれました。2005年、レニエ公の死去に伴いモナコの大公の座を引き継いでいます。環境保護への活動を積極的に行い、今年10月名古屋で開催されるCOP10に出席予定。親日派として知られ、日本酒も好きでYOSHIには良く訪れるという事です。

写真
モナコ宮殿でアルベール公へ獺祭を献上する社長

問合せ先:旭酒造株式会社
櫻井一宏
Dassai_sakurai@asahishuzo.ne.jp
Tel:0827-86-0120
Fax:0827-86-0071

オッターフェスト かわうそ寄席と酒蔵近況その2

更新日:2010.07.21|昨日の獺祭|

先日7月10日(土)に恒例のかわうそ寄席を開催しました。
精米工場に場所を移して4回目の開催です。
地元山口の方だけではなく、東京から14名、四国は愛媛、九州の佐賀からも来場されそして今年は、海外はシンガポールからの参加者も居られました。ありがとうございます。
三遊亭鳳楽師匠の今年の演目は一席目が古典落語の「猫の災難」、そして二席目が人情噺の「唐茄子屋政談」(とうなすやせいだん)鳳楽師匠の熱演に会場も2時間笑いが絶えませんでした。
寄席の後は鳳楽師匠を囲んでの恒例の懇親会、獺祭を飲みながら楽しい一時を過ごしていただきました。
※唐茄子(とうなす)…かぼちゃ

写真
熱演する三遊亭鳳楽師匠
写真
懇親会です。皆さん楽しそうに飲んでいます。

 

 

前回の昨日の獺祭でもお知らせしていますが、蔵は改装中です。
釜の移動は終わり、夏仕込で既に稼働中です。
釜が退いた場所も屋根の葺き替えをおこない、今度は瓶詰場として使用されます。

写真
新蔵での初釜です。
写真
屋根が取り外された米置場。

 

オッターフェスト 酒蔵近況…雑誌取材と蔵の改装工事

更新日:2010.06.22|昨日の獺祭|

6月16日から3日間、雑誌の取材を受けました。
雑誌名は「家庭画報 国際版」。 次号9月発売の特集記事です。
特集の題名は「The Fascinating World of SAKE(酒の魅力的な世界)」 楽しみにしていて下さい。
無論、国際版ですので文章は全て英語です。
日本語訳などは家庭画報のHPから見る事ができます。
家庭画報の国際版のHPはこちらから http://int.kateigaho.com/main_j/index.html

写真
取材記者に説明をする社長
写真
蒸米作業を撮影するカメラマン

 

 

6月19日に今期最後の蒸しがあり、酒の仕込は一旦終了。今期仕込んだ本数は290本でした。
そして次の日から直ぐに釜などを春に完成した新蔵に移動する作業が始まりました。
7月には新しい麹室へ床が搬入され、8月末からは瓶詰場も改装します。
これらはどれも皆様に「あぁ、美味しい」と言って戴ける獺祭をお届けする為です。

春から受付をお断りしていました蔵見学も、今回の改装工事終了後に再開いたしますので 今しばらくお待ちいただければ幸いです。 (再開予定9月中旬、再開の折にはHPでご案内いたします)

写真
釜の撤去・移動作業が始まりました
写真
新蔵の3階に設置されます

 

オッターフェスト 日本酒のシンポジウムに、蔵元がパネラーとして参加しました

更新日:2010.06.01|昨日の獺祭|

ディスカッションのタイトルは、『日本酒の生来と我が蔵の成長戦略』。成長戦略と言いましても、倒産寸前だった時代から、ただただ必死に美味しい酒、美味しいと信じる酒を造ってきたということに尽きるのですが、同じくパネリストだった、「十四代」の高木顕統氏、「磯自慢」の寺岡洋司氏、「而今」の大西唯克氏といった、そうそうたる蔵元の皆さんも、それぞれ艱難辛苦の歴史を経て、現在、お客様に認められ、愛されるようになったとのこと。成長には困難が伴うもので、むしろ困難の連続がわれわれを鍛えていくのだと思います。

写真写真

 

写真司会は、東京の新酒の会にも来て下さった勝谷誠彦氏。さすがといいますか、巧みな運びで、充実した時間となりました。

 

写真シンポジウムの第一部では、NHKの「プロフェッショナル」にも出演された、「常きげん」の杜氏である農口さんによる講演がありました。味があってキレのいい酒造りをモットーに、なんと杜氏歴61年!キャリアに裏打ちされた、信念が伝わるお話でした。

 

もうひとつのパネル・ディスカッションは、『日本酒は世界酒になれるか』がテーマでした。おもしろかったのは、“ニューヨークやパリなどで、日本酒は高すぎて飲めない”との意見がある一方で、“誰にたいしても恥ずかしくないワインが、50ドルや60ドルであるとは思えないが、日本酒にはある!”という発言があったこと。飲んでみたらその美味しさに感動して、価格のことが気にならないようなお酒を造ることこそ、日本酒が世界に広く受け入れられていく近道ではないかと思います。

写真

 

オッターフェスト 新酒の会 in 京都

更新日:2010.05.20|昨日の獺祭|

写真念願だった京都での『獺祭の会』、とうとうこぎつけました。場所は、幕末に長州藩が破れた蛤御門の近くの京都ブライトンホテル。五月晴れに恵まれて新緑が目にまぶしい、そんな日の午後でした。

写真

 

お客様をお出迎えする前に、リハーサル。緊張の面持ちです。

写真なぜかといえば、当初、50名ほど来ていただければと考えておりましたのに、嬉しい誤算で、参加を希望される方がどんどん増え、330余名のお客様が集まってくださったからでした。本当にありがとうございました。


写真会に先立ち、社長の桜井博志が皆様にご挨拶。
お酒とご馳走の前に長話は禁物と、いつになく短く(?)切り上げました。

写真乾杯のご発声は、京都での『獺祭』ファンの草分け的存在にして、お仲間とともに3度も山奥の蔵を訪問くださったという渡邊 弘様にお願いしました。


写真写真

写真お酒のラインアップは全17種類。今回、お渡しした説明書と並べられたお酒を照合しやすいように、番号をふりました。お役に立ったのならいいのですが。

写真司会は、東京ではおなじみ、フリー・アナウンサーとしてご活躍の山下くに子さんです。

写真和から洋まで豪華絢爛のお料理。
グラス・デコレーションされたオードブル。

写真ハム・サラミ・ソーセージ・ハーモンセラーノも!

写真京都ならではの、お漬物。

写真ピラフにはハモが!

ほかにもたくさんのお料理をご用意いたしましたが、お料理が片側一箇所だったためか行列が絶えず、申し訳ないことでした。京都のお客様方は、辛抱強く礼儀正しく列に並び、長い時間、待ってくださいました。

写真写真写真写真

大盛況だったお酒のコーナー。必死に務めたつもりでしたが、今思えば、もっと心を込め、もっと笑顔でお客様方と接することが出来たはずと反省点も多々あります。

写真写真

写真楽しい時間はあっという間に過ぎていくもの。気づけばお開きの時間でした。常務の桜井一宏が三本〆を行いました。けれど、さすが京都です。京都では京都流の〆をと、お客様が名乗り出てくださいました。そこでご一緒に、シャシャンとお開き。

東京、山口に続き、京都で行うはじめての新酒の会でした。来年も開催できますよう、京都の方々に受け入れられ、愛される『獺祭』を旭酒造は醸してまいります。

 

<< 前のページ || 1 | 2 | 3 |...| 38 | 39 | 40 || 次のページ >>
ページのトップ
image
image

獺祭について

旭酒造について

製品について

飲める店・買える店

蔵元情報

image