大平由美の居酒屋めぐり

居酒屋めぐり

第二十一回『いちべえ』(東京・荻窪)

更新日:2009.03.05|居酒屋めぐり|

【ホームページ】http://www.ichibe.com/

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のれんをかきわけて

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ただいまと言いたくなります

東京の西エリアに住みたいなら荻窪と、よく聞きます。新宿から中央線で15分もかからない便利な立地ですが、その昔は荻が一面に茂っていたそうです。そこが今ではルミネや大型スーパーのある賑やかなショッピングエリアに変遷。人通りの多さに驚くほどです。とはいえ、駅から少し歩けば閑静な住宅街と緑あふれる美しい街並みに、ガラリとまた様相を変えるのが荻窪の人気の秘訣でしょうか。駅周辺には、有名なラーメン屋さんや居酒屋チェーン、昭和の香り漂うバーなどもありますが、わたしが行きたいのは居酒屋「いちべえ」。常時150種類以上ある、店長自信の地酒の品揃えが素晴らしい。今回は、「いちべえ」で開催された『獺祭の会』を、写真を多めにしてお届けいたします。

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ズラリと並ぶ美味しいお酒たち

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壁面にはお酒のラベルの額も

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お店の歴史を語る陶器

脱・ 申し込みは定員の倍に!

「いちべえ」では毎月、お酒の会を開いています。全国の名だたる蔵のラインアップを、リーズナブルな価格で存分に楽しめることで大人気とのことですが、今回の『獺祭の会』は募集してすぐに定員100名(通常は定員70~8名)をオーバーし、なんと200名以上の申し込みがあったそうです。新記録!いやあ、さすがです。『獺祭』私設応援団のひとりとして嬉しいかぎり。

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100人のお客様を待っています

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酒の会恒例、
オードブル盛り合わせ

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みんなで囲む、
いちべえ鍋

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お刺身もつきます

ずらりと飲めます!

乾杯酒は、お正月限定の『獺祭・遠心分離二割三分 おりがらみ』。
日本酒関連のイベントを開催したり出版物を刊行するなど、日本酒の普及に尽力している(株)フルネットの会長・中野さんの挨拶は、“『獺祭』が愛される10の理由”と題されるものでした。『獺祭』と『獺祭』を生み出し育てた蔵元は、10回も持ち上げられ、とても嬉しそうでした。いえいえ、持ち上げられたのではなくてすべて事実・・・・・・失礼いたしました。笑
『獺祭・発泡にごり酒 二割三分』『獺祭・温め酒50』など、用意されたお酒は全部で7種類。存分に飲ませていただきました。

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7種類の『獺祭』壮観です

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中野会長のご挨拶でスタート

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10回も上機嫌になった
桜井社長

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高瀬さんも入って
重鎮が揃いました

驚きました。酒の会って・・・・・・

居酒屋さん等で行われる、ひとつの酒蔵によるお酒の会に参加したのは、実は今回が初めてでした(うーん、不勉強と反省)。まさか、ジャンケン大会があるとは!それも、お酒の会では恒例のこととは!
皆さん、かなり酔っ払っている段階に来て、立ち上がってのジャンケンですから、否が応でもボルテージは上がっていきます。蔵元持参の商品をめぐって、何度も何度もジャンケンは続きました。ちなみに、桜井社長は最初に“チョキ”を出す傾向が・・・・・・。おっと、でも次回、どこかで行われるジャンケン大会での責任は一切、持てませんので、あしからず。

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狂乱(?)のジャンケン大会
その1

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ジャンケン大会 
その2

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勝者は笑う
その1

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勝者は笑う
その2

そして会はさらにディープに遅くまで続いたのでした。みんな、帰れたのかなあ……
今夜も素晴らしいお酒とお料理に出会える幸せに感謝して、乾杯!

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蔵元の蛇足

いかがでしたでしょう。しおらしい紹介文の割には写真でお分かりのように私は大活躍?(もちろん、酔っ払って!!)しております。それでも作者の大平さんが身内の情けで「見た目の良い写真」を選んでくれましたからこんなもんですんでいますが、「いちべえ」のホームページを見ると私の活躍振り・酔いっぷりは・・・まぁ、かなり・・・酔っ払ってますね。

証拠はこちら。http://www.ichibe.com/

(蔵元 桜井博志 記)

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